尼の生醤油、来月から販売

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尼の生醤油、来月から販売

江戸時代からの製法を復刻した尼崎市の特産品「尼の生醤油(なましょうゆ)」が、
今年も7月1日から販売される。
同市は近場で良質な大豆や小麦がとれ、水運も発達していたことから、
江戸時代からしょうゆの製造が盛んだったという。

第二次世界大戦で生産が途絶えたが、
1985年に地元の業者が「尼の生揚(きあげ)醤油保存会」を設立させ、
翌年から委託生産で復活させた。 

「尼の生醤油」は1月の寒い時期を利用した低温仕込みが特徴。
雑菌が少ないため塩の使用量を減らすことができ、醸造期間も短縮できるという。
着色料や保存料などの添加物も一切使用していない。
 
担当者は「普通のしょうゆに比べて、香ばしさとまろやかな味わいが特徴です」と話す。
1本750ミリリットルで、700円。
いかりスーパー塚口店や尼専デパートなどで販売する。

問い合わせは、尼新実業開明事業部(06・6417・7111)

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by yamiyontetsu | 2011-06-30 19:35 | 出来事